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2025.10.28
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結局、私は電動クロスバイクと普通のやつ・・どっちを買えばいい?

結局、私は電動クロスバイクと普通のやつ・・どっちを買えばいい?

風を切る爽快感が魅力のクロスバイク。軽くてスマートなデザインに惹かれる一方で、「電動って重くなるんじゃない?」「アシスト付きにする意味ある?」と迷う人も多いのではないでしょうか。実際、都心で通勤や移動に使うなら、どちらが自分のライフスタイルに合うのか判断が難しいところです。

最近では、見た目も走りも“クロスバイクそのもの”でありながら、モーターアシストによって坂道や信号の多いルートでも疲れず走れる「電動クロスバイク」が注目を集めています。

デザイン性・操作性・価格帯も幅広く、もはや“実用”と“趣味”を両立できるモデルも多数登場しています。とはいえ、「軽快さが失われるのでは?」「維持費やメンテナンスが大変そう」と不安に感じる人も少なくありません。

この記事では、普通のクロスバイクと電動クロスバイクの違いを“数字と実体験”をもとにわかりやすく解説します。最後には、「どっちを選ぶべきか?」という問いに、ライフスタイル別で明確な答えを提示します。

電動クロスバイクが増えている背景と注目理由

クロスバイクの軽快な走り・スポーティーさが好き。

だけど
「電動にしたら重くて鈍くなるんじゃないか?」
「アシスト付きにする意味があるのか?自分の使い方に合っているのか?」という疑問を持っていませんか?

都心在住で、移動時間を効率化したい、通勤ルートに坂や信号が多い、ただ軽く風を切って走る感覚も捨てたくない―そんなあなたにとって、この悩みは切実でしょう。

ここではまず、「なぜ今“電動×クロスバイク”が注目されているか」を客観的なデータからお伝えします。その上で、「どんな人が電動クロスバイクに向いているか」「普通のクロスバイクと電動クロスバイク、どちらを選ぶべきか」を提示していきます。

電動クロスバイクが注目される背景・拡大の理由

まず、国内・世界の電動アシスト自転車市場が拡大しているデータがあります。たとえば、国内では、2025年1〜6月の統計で、軽快車(一般車)34千台(9.3%)に対し、電動アシスト自転車が309千台(84.3%)を占めるという生産動態が報じられています。

引用元:令和7年度【第4回】電動アシスト自転車①~普及の動向~


また、世界的にも「電動自転車(E-bike/電動アシスト車)」の市場が急速に成長しており、2025年~2030年にかけて約倍の市場規模になるという予測も出ています。

引用元:E-Bikeの世界市場(2025-2030):市場規模、シェア、動向分析

さらに、ある調査では「電動アシスト付自転車の保有率17.3%」という結果があり、買おうと思った理由として「居住地付近に坂道が多いから」が25.6%でトップというデータもあります。

引用元:電動アシスト付自転車の利用実態調査

このように、「坂道/脚の負担軽減」「都市部の通勤・移動効率化」「環境・健康志向」などが背景にあって、電動自転車の需要が高まっています。特に、都心在住で移動時間やストレスを減らしたいあなたにとっては「軽快なクロスバイク+電動アシスト」という組み合わせが自然と選択肢に上がってくるでしょう。

どんな人が「クロスバイク 電動」に向いているか?

それでは、あなたが「電動クロスバイクを選んでも後悔しないかどうか」、以下の基準でチェックしてみましょう。

向いている人

  • 通勤・移動で「毎日10〜20分以上」自転車に乗る人。特に都心で信号待ち・登り坂・交差点が多いルートを使う人。
  • 軽快なクロスバイクの乗り味も好きだが、“脚を温存したい”/“疲れを減らしたい”と考えている人。
  • 都心暮らしで、公共交通・車・バイクではなく自転車という選択肢を検討しており、移動時間のコントロールをしたい人。
  • 週末もふらっとスポーツライドやカフェ巡りなど、多少行動範囲を広げたいと考えている人。
  • 「自転車そのものも道具としてスマートに使いたい」「移動=楽しみ」「移動も仕事モード・趣味モード兼用」という感覚を持つ人。

不向きな人

  • 通勤・通学距離が極端に短い(1〜2分)ため、自転車移動そのものが大きな意味をなさない人。
  • 日々の移動の中で「自転車で風を切る爽快感」「自分の脚で走る達成感」を最重視していて、アシストに頼るのを“邪道”と感じる人。
  • 駐輪環境が極めて整っておらず(都内でも駐輪場が遠い・不安定)、自転車活用そのものにハードルが高い人。
  • 維持管理・充電・駐輪・盗難防止などに「手間をかけたくない」と考えており、できるだけシンプルな乗り物を求めている人。

もしこの中で「向いている人」の条件に該当するなら、軽快なクロスバイクの感覚をキープしながら、脚の負担を減らし快適に移動できる電動クロスバイクは、十分に価値ある選択と言えます。「重くて鈍くなる?」という心配は、実際には乗り方・機種・アシストの使い方次第で十分にカバーできます。

普通のクロスバイク vs 電動クロスバイク 

項目普通のクロスバイククロスバイク 電動
重量軽め(例:10〜12kgあたり)やや重め(+数kg~数十kg)
走行負荷脚力・漕ぎ力そのままアシストで脚の負担が減る
移動時間/速度ペース次第で変化大信号・坂・疲労の影響が少ないので実効速度が安定
充電・バッテリー要否不要必要(充電・バッテリー管理)
価格比較的低め高め(モーター・バッテリー付き)
適用範囲軽快に走りたい・スポーティー重視通勤・移動・実用+軽快性も求める人向け

普通のクロスバイクは軽快感・操作感が優れており、「自分の脚で走る」満足感を重視する人にぴったりです。

一方、電動クロスバイクは確かに重量が増えることがありますが、その分坂道・信号待ち・荷物運び・疲労軽減など実用面でメリットが大きいです。

都心の通勤・移動ルートで「毎日少しでも快適に移動したい」「脚に余裕を残したまま動きたい」と考えているなら、電動クロスバイクを選ぶメリットは十分あります。

「重くて鈍くなる」という不安は、実際にはモーターアシストが走りを補うことでキャッチアップされ、むしろ「軽快さ+ラクさ」を両立できるモデルが多数登場しています。

電動クロスバイクの選び方の基準とおすすめモデル

「どんな電動クロスバイクを選べば失敗しない?おすすめモデルや基準がわからない」という悩みを抱えている方へ。

時間も予算も限られている中で「長く満足できる1台」を選びたいですよね。

ここではまず、「選び方の基準や日本国内で購入可能なモデルの比較」を提示して、おすすめポイントを紹介します。

電動クロスバイクのモデル選びの基準:何を重視するか?

まず、選ぶ際に「自分は何を重視するか?」を考えてみてください。

以下のチェックポイントリストが参考になるでしょう。

  1. アシスト方式・出力/モーター性能を重視する
    ・坂道が多い移動ルートなら高出力モーター+大容量バッテリーがあるモデルが安心。
    ・平坦が中心なら軽めのアシストで十分。
  2. バッテリー容量/航続距離を重視する
    ・1回充電あたりどれくらい走れるかをモデルごとに確認。通勤往復+休日ライドを想定。
    ・バッテリーの脱着や充電場所も重要。
  3. 車体重量/重さの取り回しを重視する
    ・駐輪場、エレベーター階段、マンション内移動を考慮して「重すぎない」車体を選びたい。
    ・重量分アシストでカバーできるかもポイント。
  4. フレーム&乗車姿勢を重視する
    ・クロスバイクとして快適に使いたいなら、乗車姿勢・ハンドルポジション・タイヤ幅も確認。
    ・都心の信号・交差点多めのルートなら取り回しの良さも重視。
  5. ブランド/アフターサービス/部品供給を重視する
    ・故障・メンテナンスを考えると、信頼できるブランド・国内サービス拠点ありは安心。
  6. 価格/コストパフォーマンスを重視する
    ・価格帯が広いため、「どこにコストがかかっているか」を理解することが大切。
    ・バッテリー・モーター・フレーム・ブランドが価格に影響。
  7. 用途・ライフスタイルとのマッチングを重視する
    ・通勤なのか、週末のサイクリング兼用か、荷物運びもするかなど用途を明確に。
    ・乗る時間帯・駐輪環境・充電インフラも検討。

このように、選ぶ際には「移動ルート・用途・ライフスタイル」と「車体スペック・ブランド・価格」の両面を俯瞰することが“失敗しない”ための鍵です。

日本の電動クロスバイクモデル|どれがいい?

以下、代表的なモデルです。

ブランド特徴航続距離重量価格ターゲット
Mo/:(当社)クロスバイク×電動設計、都心移動向けに設計80Km軽量設計強化¥¥385,000~ 通勤・移動重視+軽快感も欲しい人
AOGTSOエントリー価格帯の電動クロスバイク約40〜60km約16kg程度¥65,800(目安)初めて電動クロスバイクを試したい人
CANNONDALE ADVENTURE NEO 3 EQ海外ブランド・モーター性能高め・装備充実約50〜70km約20kg前後¥280,000(目安)高品質・長距離・休日ライドも視野の人
SPECIALIZED VADO SL 2 6.0 CARBONハイエンド仕様・軽量カーボンフレーム・スポーツ志向約60〜90km非公開(カーボン軽量)¥770,000(目安)余裕ある予算で最軽量・最性能を求める人

※価格は目安です。

各ブランドのおすすめポイント

Mo/:(当社)
都心暮らし・通勤移動を念頭に、「軽快感を保持しながらアシストで快適に移動」という設計思想を持っています。駐輪場・エレベーター移動・暮らしの中の“ちょっと使い”を想定しており、日々の移動を効率化したいあなたにフィットします。

AOGTSO
エントリーモデルとして価格も手が届きやすく、「まず電動クロスバイクを体験してみたい、通勤・短距離移動から試したい」という方に向いています。

CANNONDALE ADVENTURE NEO 3 EQ
ブランド信頼性・モーター・装備の充実・長距離走行も視野に入れた設計。休日ライド・週末の遠出・スポーツ性能も兼ねたいならこちら。

SPECIALIZED VADO SL 2 6.0 CARBON
価格はかなり高めですが、最軽量・最高性能を求めるユーザー向け。もし「クロスバイク+電動」で“これ以上ない”モデルを探しているなら選択肢に入ります。

なぜ価格がこれだけ違うのか?

価格の差には以下の要因があります。

モーター・バッテリー性能(出力、容量、ブランド)
フレーム素材(アルミ/カーボン)
車体重量
ブランドの信頼性・アフターサービス体制
装備(変速機、ブレーキ、タイヤ、センサー、ディスプレイ)

海外輸入・部品コスト・円安・物流コスト
(実際、最近自転車価格上昇の背景として、関税・原材料費・円安が指摘されています)

つまり、高価格モデルは「軽さ・高性能・ブランド・長距離性能・耐久性」を備えており、用途がそれだけ広く・ハイグレードです。一方、通勤・移動重視であれば“必要十分な性能+コストを抑えた設計”で十分満足できます。

あなたが都心で“毎日の移動を快適に”“移動時間を軽くしたい”というニーズなら、性能・価格のバランスを見て「価格が高すぎず、仕様も用途に合った」モデルを選べば、失敗のリスクはかなり低くなります。

電動クロスバイクのメンテナンス・バッテリー交換はどうなの?

「電動クロスバイクはメンテナンスやバッテリー交換が面倒じゃない?」と電動クロスバイクを検討しているけど二の足を踏んでいませんか?

通勤や移動用として選ぶなら“使いっぱなし”ではなく“安心して永く使えること”が鍵。

ここではそのような不安を解消します。

電動だとクロスバイクでもメンテナンス・バッテリー交換は必要?

結論:必要です。

電動クロスバイクの場合、通常のクロスバイクで必要なメンテナンス(タイヤ・ブレーキ・チェーン・ギア等)に加えて、「モーター・バッテリー・アシストセンサー」など電動特有の項目が加わります。

確かに多少の手間はありますが、利用者の増加に合わせて安全基準やメンテナンス体制が整ってきており、安心して使える環境が広がっています。出荷台数が増えるとともに、事故・保守面も整理されつつあります。

参考元:~使用者増加中!電動アシスト自転車~


バッテリー交換の頻度・修理費用は以下のような目安を持っておくと安心です。

バッテリー交換の頻度・修理費用の目安

  • バッテリー交換時期:一般的には2~4年程度(使用頻度・充電回数・保管環境による)
  • 交換費用:モデル・容量によって異なりますが、数万円~十数万円というケースもあります(モーター付き・車体ブランドにより差)
  • 日常のメンテナンス頻度:月1~2回の“簡易チェック”(空気圧・チェーンの清掃・バッテリー残量確認・異音の有無)+年1回程度の“点検”が目安

    つまり、確かに“普通のクロスバイク”よりは項目が増えますが、都心移動・通勤用として“毎日使いたい”なら、このくらいのメンテナンスはむしろ安心につながります。

電動クロスバイクの維持費について

費用項目内容補足
バッテリー充電費用電気代(1回数円~)通勤20分程度ならほぼ数円/月レベル
バッテリー交換費用バッテリー劣化時の交換数万円~十数万円(モデルにより)
通常メンテナンス費用タイヤ・チェーン・ブレーキ・ギア等の整備通常クロスバイクと同程度+若干の追加
保険・駐輪場費用駐輪場代・盗難保険等都心なら駐輪場費要チェック
減価償却・買い替えコストモーター・バッテリー寿命を想定3~5年で見通しを立てると安心

通勤移動でほぼ毎日使うなら、充電回数・駐輪環境・保管環境に気を配ることでバッテリー寿命を延ばすことが可能です。

モーター/アシスト部品は消耗品ではありますが、信頼できるブランドであれば部品供給・サービス体制が整っており、メンテナンス頻度・コストが大きく跳ね上がる心配は比較的少ないです。

注意

駐輪場が屋外・直射日光・雨曝しなど環境の厳しい場所だと寿命が縮まる可能性があります。

バッテリー延命のコツ

以下の項目を意識しておくことで、バッテリーの寿命を延ばし、維持コスト・手間を抑えることができます。

  • 充電回数を適切に管理する:満充電・空状態を極端に繰り返すと劣化が早まります。例えば70〜80%充電を維持する習慣も有効です。
  • 温度・保管環境を適切にする:極端に高温・低温の環境はバッテリー劣化を早めます。屋内・風通しの良い場所で保管するのがベスト。
  • 定期的にバッテリー残量を確認・走行後は充電し過ぎない:毎回「0%から100%」まで使い切る・満充電しっぱなしという状態も望ましくありません。
  • 長期間使わないときには半分程度で保管する:数週間以上使わない場合は、残量50〜60%程度にして冷暗所保管が推奨されます。
  • 定期的な点検を受ける:バッテリーセル・ケーブル・接続部・モーター部に異常がないか、プロに見てもらうと安心です。

面倒な手間を考慮しても、電動クロスバイクが魅力的な理由

「少し手間が増えるなら普通のクロスバイクの方がラクなのでは?」と思われるかもしれません。しかし、実際にはメリットがあるため、「手間をかけても得るものが大きい」と感じる方が多いです。

走りの軽快さはそのままで、アシストがある分“無理せず楽しめる”のがいいですね。移動手段というより、ちょっとしたファッションアイテムみたいな感覚で乗っています。

前は通勤だけで太ももがパンパンだったのに、今は脚に余裕があるんです。仕事前に疲れを感じることがなくなって、“移動=消耗”じゃなくて“移動=準備時間”に変わりました。

都内の坂道や信号の多い通勤ルートが、正直いちばんのストレスでした。でも電動クロスバイクにしてからは、アシストがうまく働いてくれるおかげで、ストップ&ゴーが本当にラクになりました。

そして、当社のモデル「Mo/:」もこうしたメリットを前提設計としており、都心で働くビジネスパーソン・経営者の“移動時間を生産的に・快適に”というニーズに合致する仕様になっています。移動もビジネスの一部という意識を持つあなたには、単なる自転車以上の“移動資産”として検討価値があります。

🚴‍♀️まずは“試乗体験”で違いを感じてみませんか?

スペックやデータだけでは、実際の走り心地までは伝わりません。
電動クロスバイクの真価は、「軽快さとアシストの絶妙なバランス」を体感したときにこそ実感できます。

特に都心のように信号や坂道が多い環境では、試乗して初めて「これなら毎日使える」と納得する方が多いです。

MO/:は、東京の店舗で試乗予約を随時受付中。

都内のテストライドで、実際の走行感・デザイン・軽さをぜひ確かめてみてください。

MOVE 試乗可能 公式店舗

👉 電動クロスバイクの試乗予約はこちら(MOVE公式)

まとめ|結局どちらを選ぶべき?後悔しない1台の選び方

クロスバイクと電動クロスバイク、それぞれに良さがあります。
しかし、もしあなたが「通勤や移動をもっと快適に」「時間のロスや疲労を減らしたい」と考えているなら、いまは“電動”の選択を前向きに検討する価値があります。

電動クロスバイクは、モーターやバッテリーの進化により「重くて鈍い」という印象を覆し、軽快さとラクさを両立する新しいスタイルへと進化しました。坂道や信号の多い都心でも、アシストが自然に働くことでスムーズに加速し、到着後も疲れが残りません。まさに、仕事のパフォーマンスを維持しながら“移動時間を資産に変える”一台です。

もちろん、価格やメンテナンスなどの現実的な側面もありますが、安全性や耐久性、快適性が高まった今の電動クロスバイクは、以前のようなデメリットを感じにくくなっています。

また、駐輪環境や充電の工夫次第で、使い勝手もほぼ普通のクロスバイクに近づけることができます。

もし、日々の移動で「疲れを感じる」「信号や坂道がストレス」「移動時間をもっと有効に使いたい」と思うなら、電動クロスバイクがきっと最適なパートナーになるでしょう。

あなたの毎日の移動が、ただの“移動”ではなく、心地よい準備の時間や新しい発想が生まれる時間になる。

それが「クロスバイク × 電動」がもたらす、これからのスタンダードです。

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